コロナ前まで12年間、川やお堀で捕れた天然ウナギ、コイ、ナマズ、スッポン、手長エビなどの料理を振舞って、皆で水環境を考えるイベントを開催してました。
こんなでっかいウナギが潜んでいます。釣りの適期は乗っ込みの3月下旬~4月です。9mほどの糸に鉛と針を結び、モエビを餌に夕方投げ込みます。早朝仕掛けをあげるとウナギ他五目釣りできます。NHK・STS・KBC等テレビ取材に何回も応じました。
コロナが落ち着いたらイベントを再開する予定です。
ちなみにウナギの名前の由来は、その昔鵜飼いの鵜が鮎ではなく、まだ名前が無かったウナギを咥えた。鮎と違ってウナギは長くてヌルヌルしている。鵜は飲み込めなくて大そう難儀した。鵜が難儀した。鵜難儀。うなんぎ。うなぎと命名された。
このうなぎの命名。信じるか信じないか、それは貴方次第です。